生体センシングとデータ解析技術の進展によって、未来の医療として語られていたコンタクトレンズや衣類による生体データ取得、さらにはデジタル錠剤を服用するような医療の姿が現実になりつつあります。
 本イベントでは、「情報学の医療への貢献」をテーマに、生体センシング技術と医療データ解析の両面から研究を進める京都大学大学院情報学研究科の研究者
2名をお迎えします。半導体集積技術を基盤とした非侵襲センシングの研究と、生体信号解析・医療情報学の研究、それぞれの視点から、情報学が医療の現場にどのような技術的進展をもたらしているのか、そして現在どこまで実現しているのかについてご紹介いただきます。
 お二人のお話から、生体センシングとデータ解析が描く医療の未来を俯瞰し、情報学が拓く医療の可能性を考える機会とします。

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登壇者
◆京都大学大学院情報学研究科 教授  新津 葵一 氏 
プロフィール:
慶應義塾大学理工学部電子工学科卒業。同大学大学院にて修士・博士(工学)取得後、群馬大学大学院工学研究科助教、名古屋大学大学院工学研究科講師・准教授等を経て、202210月より現職。半導体集積回路設計技術や発電センシング一体型センサ技術の研究を通じ、非侵襲・低消費電力センシングによる健康・医療データ収集技術の実現を目指している。 生活習慣病予防やヘルスケアIoTへの応用を念頭に、高性能・低消費電力回路の創出を進めている。
◆京都大学大学院情報学研究科 講師  江口 佳那 氏
プロフィール:

2020年京都大学大学院情報学研究科博士後期課程修了。博士(情報学)。2012年に同修士課程を修了後、日本電信電話株式会社で応用研究・開発業務などに約10年間従事。 京都大学大学院医学研究科リアルワールドデータ研究開発講座特定助教を経て、20244月より現職。医療・ヘルスケア分野を中心に、ウェアラブルセンシングシステム、生体信号・データ解析に関する研究に取り組んでいる。

〈京大発イノベーションを探る @健都〉とは?
イノベーションの源泉を探り、未来社会をともに思い描くシリーズです。これまでに多くのイノベーションを生み出してきた京都大学と、イノベーション創出を支える京都リサーチパーク(KRP)がコラボレーションして実施しています。イノベーションの背景にある、多様なプレイヤーの共創ストーリーをご紹介するイベントです。

開催概要

 医療の可能性を広げる情報学のチカラ ― 生体センシングとデータ解析が描く医療の未来 ―


日 時

2026年2月19日(木)16:00~18:00

スケジュール
(予定)



 
〈トークセッション〉90分
 ・開会説明(5分)
 ・プレゼンテーション(各20-30分/名)
 ・パネルディスカッション&質疑応答(30-45分) 
※終了後、オンライン閉会
〈交流会〉30分 ※現地参加の方のみ  *飲食の提供はございません。

対 象



・イノベーション創出を目指すベンチャーや研究開発に関わる方
・生体センシングや医療データ解析など、情報学による医療・ヘルスケア分野への応用に関心をお持ちの方


現地会場





566-0002 大阪府摂津市千里丘新町3-17
健都イノベーションパーク
NKビル1Fク・ラスターラウンジ
交通アクセス:
JR京都線岸辺駅より徒歩7
(定員
15名)

オンライン会場

Zoomウェビナー(定員200名)
※お申込いただいた方には、お申込み後と開催前日にZoomウェビナーのURLを送付します。

参加費

無料


主 催

JR西日本不動産マネジメント株式会社、京都リサーチパーク株式会社、京大オリジナル株式会社

共   催

京都大学成長戦略本部


お問合せ


京都リサーチパーク株式会社 新事業開発部 
担当:倉地 [email protected]



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