近年、免疫細胞療法の分野ではCAR-T細胞に続き、腫瘍微小環境への浸潤性や貪食能を有するマクロファージを応用した治療法が注目されています。
本セミナーは、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の技術を基に、多能性幹細胞(PSCs)から免疫細胞を効率的に分化させる技術を開発するENIC Immunology株式会社 CEOの我妻氏を講師に迎えます。同社がすすめる固形がんを対象にキメラ抗原受容体(CAR)を導入したマクロファージ(CAR-M)療法の開発について、なかでもCARマクロファージの設計戦略、固形がんを対象とした前臨床研究の成果、さらには臨床応用を見据えた課題と展望について、ご講演、ご紹介いただきます。
主として米国企業が得意とする遺伝子改変免疫細胞療法の分野に挑み、iPS細胞技術を活用して独自のがん治療法の開発に取り組む大学発スタートアップの、強みと現状・課題、今後の事業展開をもとに、研究連携・事業促進をお考えの皆様はぜひご参加ください。
                                                   このイベントに申し込む↓

登壇者
 ENIC Immunology株式会社CEO 我妻慶祐 氏
プロフィール:
15年以上にわたり、基礎から応用まで幅広い免疫学研究および創薬研究に従事。京大大学院医学研究科で博士号を取得後、アカデミア、製薬会社、大学発スタートアップで、免疫疾患創薬や細胞治療研究を主導。2023年9月にENIC Immunology株式会社を共同創業し、現在は研究開発および事業を推進している。

開催概要

 CARマクロファージによる固形がん治療の新展開


日 時

2026年9月11日(金)16:00~17:30

スケジュール
(予定)



16:00~ ご挨拶・アイスブレイク 
16:10~ ご講演(40分ほど) のち、質疑応答(10分)
*17:00終了後、オンラインは閉会
17:00~17:30 現地参加の方による名刺交換会

対 象



・細胞治療、薬学分野の研究開発などに従事されている研究者・技術者の方、医療従事者、
イノベーション創出を目指すベンチャーや研究開発に関わる方 等


現地会場





566-0002 大阪府摂津市千里丘新町3-17
健都イノベーションパーク
NKビル1Fク・ラスターラウンジ
交通アクセス:
JR京都線岸辺駅より徒歩7
(定員
15名)

オンライン会場

Zoomウェビナー(定員200名)
※お申込いただいた方には、お申込み後と開催前日にZoomウェビナーのURLを送付します。

参加費

無料


主 催

JR西日本不動産マネジメント株式会社、京都リサーチパーク株式会社


お問合せ


京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部
担当:臼井、小竹 [email protected]



以下フォームよりお申込みをお願いいたします。 
*がある項目は必須項目です。
・ご入力いただく個人情報はお問い合わせに対する応対や電子メールの発送や電話等による当社のサービス、キャンペーン、イベントのご案内 又は 調査、データ集積、分析業務の実施に利用するものとし、それ以外の目的には利用いたしません。