
てんかんの診断や治療方針の決定には、脳波検査が重要な役割を果たします。
一方で、正確な診断には医療機関で多数の電極を装着し、終夜ビデオ脳波を計測する必要がある場合もあり、患者さんの身体的・心理的負担が課題となってきました。
京都大学等は、生活環境に近い状態で持続的に脳波を測定できるウェアラブル脳波計「ポリメイトGo」を共同開発・製品化しました。本装置は医療機器として認証され、保険診療の枠組みで利用可能となっています。
本イベントでは、本開発に取り組まれた臨床研究者と企業の代表をお迎えし、開発背景、製品化までの歩み、臨床現場での意義、在宅医療・地域医療への展開についてお話しいただきます。
研究成果と企業の技術が、患者さんの負担軽減や新たな診断の選択肢にどのようにつながっていくのか。産学連携による医療機器開発から、未来の医療の姿を考える機会となっておりますので、ぜひご参加ください。
このイベントに申し込む↓


〈京大発イノベーションを探る @健都〉とは?
イノベーションの源泉を探り、未来社会をともに思い描くシリーズです。これまでに多くのイノベーションを生み出してきた京都大学と、イノベーション創出を支える京都リサーチパーク(KRP)がコラボレーションして実施しています。イノベーションの背景にある、多様なプレイヤーの共創ストーリーをご紹介するイベントです。
開催概要
|
日 時
|
2026年12月2日(水)16:00~18:00
|
|
スケジュール
(予定)
|
〈トークセッション〉90分
・開会説明(5分) ・プレゼンテーション+ディスカッション・Q&A ※終了後、オンライン閉会 〈交流会〉30分 ※現地参加の方のみ *飲食の提供はございません。
|
|
対 象
|
・医療機器、ヘルスケア、在宅医療、地域医療に関心をお持ちの方
・脳波測定、てんかん診断、神経疾患領域に関心をお持ちの方 ・大学発研究成果の社会実装、産学連携、製品化に関心をお持ちの方 ・医療現場の課題解決や患者負担の少ない診断技術に関心をお持ちの方 |
|
現地会場
|
〒566-0002 大阪府摂津市千里丘新町3-17
健都イノベーションパーク J.NODE Lab健都 ク・ラスターラウンジ 交通アクセス:JR京都線岸辺駅より徒歩7分 (定員15名) |
|
オンライン会場
|
Zoomウェビナー(定員200名)
※お申込いただいた方には、お申込み後と開催前日にZoomウェビナーのURLを送付します。
|
|
参加費
|
無料
|
|
主 催
|
JR西日本不動産マネジメント株式会社、京都リサーチパーク株式会社、京大オリジナル株式会社
|
|
共 催
|
京都大学成長戦略本部 |
|
お問合せ
|
京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部
tkl-id@krp.co.jp
|